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生命保険の個別解説

終身保険、定期付き終身保険

終身保険

保険期間が限定されていないので、生涯保障を受けることが出来ます。被保険者が死亡した際に保険金が支払われます。

生涯にわたって死亡保障がつくため満期返戻金はありませんが、中途解約することで解約返戻金を受け取ることができます。
解約返戻金は払い込んでいる期間が長い場合、まとまった金額となるので、老後の資金として活用できます。受け取り方も一括して受け取ることも、年金として受け取ることも選択することが出来ます。

また、払い込み済み保険料の一部だけを年金として受け取り、残りはそのまま終身保険とすることもできます。

老後のことを考えた場合、比較的自由に払い込み済み保険料を活用できる保険です。

定期付き終身保険

終身保険に定期保険を特約としてつけたものです。
定期保険で十分な死亡保障を確保しながら終身保険のメリットも活用しようと言う保険です。

この保険で問題なのは、終身保険の金額が少額な契約が多いと言うことです。終身保険が少額ではせっかくのメリットを生かすことが出来ません。
また、定期保険は契約期間を過ぎると保障がなくなるか、保障を継続する場合は契約の更新をしますが保険料は年齢が高くなった分上がります。年令が上がれば保障金額を下げるという方ばかりではありませんから、この点は不合理といえます。

定期付き終身保険を契約する際には、終身保険の部分を出来うる限り高額とするべきです。少額の終身保険に高額の死亡保障の定期保険を上乗せする契約は避けるべきです。

更新日:2004-10-10

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