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-任意保険の解説-

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自動車保険の各種の特約

ファミリーバイク特約

名前の通り、自動車保険の特約なので、単独の保険ではありませんが、原動機付きバイク「原付、原付2種」(以下原付)を所有している方には、原付に十分な補償の保険を割安な料金でつけられる特約です。
ちなみに原付の排気量は125cc以下です。

ファミリーバイク特約はSAPやPAPに特約としてつけることが出来ます。BAPにはつけることは出来ませんので注意してください。

この特約は台数は限定していませんので、スクーターや2stオフローバイクなどを複数台所有していても、すべての原付が補償の対象となります。

主契約の自動車保険で年令制限がある場合でも、この特約は対象外となります。
例えば自動車保険の年令制限が30才未満不担保でも、高校生の息子さんが原付で事故を起こした場合は、保険の対象となります。

この特約は自動車保険と同額の対人補償と対物補償を受けられます。
注意点は運転者が傷害を負った場合や死亡、後遺障害のときの補償は無いと言うことです。
もし、原付を運転する機会が多いのでしたら、別途に交通傷害保険や傷害保険に加入しておくと良いでしょう。

ファミリーバイク特約を使った事故を起こし保険金の支払いを受けても、主契約の自動車保険の等級に影響はありません。
つまり、原付による事故を起こし保険を使っても、主契約の自動車が無事故なら、翌年は等級が1つ進むと言うことです。
ただし、ファミリーバイク特約の部分が無事故でも等級に変化はありません。

注意
原付を購入後、ボアアップなどで排気量を大きくしているライダーが多数いますが、この場合登録上は原付となっていても、事故の際に保険の対象とはならないのでファミリーバイク特約も無駄になります。

更新日:2004-10-10

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