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-任意保険の解説-

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自動車保険のあらまし

無保険車傷害保険

交通事故の相手が次のような場合に補償の対象となる保険です。

1.自動車保険(対人賠償保険)に未加入の自動車。
2.対人賠償保険の補償金額が少額で被害者の損害額に満たない場合。
3.ひき逃げなど相手が特定できない場合。
4.自動車保険に加入しているが年令制限や家族限定特約の条件に違反していて、自動車保険が使えない場合。

上記の交通事故で、運転者や同乗者が死亡または後遺障害や傷害(ケガ)を負った場合に補償する保険です。

公道を走る自動車の内、任意保険と任意の自動車共済に加入している自動車は80%から90%と言われています。
単純な確率で言えば自動車同士の事故の場合、10件に1件以上の割合で、どちらかの自動車が無保険車と言うことになります。

この様な無保険車と事故を起こして自分が被害者となった場合、自賠責保険から支払われる保険金が上限となってしまう場合が殆どです。
自賠責保険の保険金の上限を上回る金額については加害者に請求しますが、上回った金額が数千万円となったら加害者に払う意志があったとしても、資力という点で全額を支払ってもらうことは期待薄でしょう。

こうした際に補償を受けることが出来るのが無保険車傷害保険です。

無保険車傷害保険はSAPやPAPなどの契約の種類によって補償の範囲や対象が違ってきますので、契約の際に必ず確認してください。

更新日:2004-10-10

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